SAINT MICHAEL
SAINT MICHAEL × Kosuke Kawamura STOOL ' MONEY ' - COLLABORATION - / Saint Michael
STOOL ' MONEY ' - COLLABORATION - / SAINT MICHAEL
WHITE Col.
300MILLION STOOLに河村康輔氏のアートワークがプリントされた特別な仕様ドル札をデザインしたチェアー
SAINT MICHAEL × Kosuke Kawamuraのコラボレーションアイテム。
▪️素材 : ポリレジン
サイズ : ONE ( W / 340 × D / 340 × H 400 )
©SAINT M×××××× (SAINT MICHAEL)
2020年秋冬にデビューし、1st Collection は即完売を記録した「READYMADE(レディメイ ド)」※1 READYMADEのデザイナー細川雄太と、ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして活動する ※2 Cali Thornhill DeWitt(カリ・ソーンヒル・デウィット)が手掛ける。
DENIM TEARS
ロンドンのクリエイティブレーベル "NO VACANCY INN" のファウンダーであり、そのSTUSSYを始めKANYE WEST, A$AP MOB, FRANK OCEANなどのコンサルティングを務めるTremaine Emory a.k.a. DENIM TEARS。彼のプライベートブランド。
READYMADE ※1
製品に対してのアンチテーゼを込め、「既成の秩序や概念、常識に対する否定・攻撃・破壊」といった思想がテーマ。地球上で戦争や紛争の絶えない混沌とした状況下、その象徴。 ミリタリーアイテムを否定し、解体、破壊、War is over! If you want it.のメッセージを込め、ビンテージアイテムを100パーツ以上に及ぶパターン数に解体し再構築。 バックの持つ権威や伝統、ステータスといったものへの痛烈な皮肉も込めアイデンティティーとしています。 同じデザインが2つとない完全な”1点モノ"として生まれ変わらせるデザイン性や技術が現在日本のみならず世界的な注目を集めています。
Cali Thornhill DeWitt ※2
Kanye West(カニエ・ウェスト)のマーチャンダイズデザインを思い浮かべる方も多いかもしれないが、アメリカ・ロサンゼルスを拠点とする重鎮アーティスト。ある時は音楽レーベル「Teenage Teardrops(ティーンエイジ ティアドロップス)」のオーナー、ある時は〈Some Ware(サム ウェア)〉のデザイナー、ある時はファッションブランドへのグラフィック提供、ある時はミュージックビデオの監督、ある時はフォトグラファーなど、その活動形態を特定の肩書きで括ることは難しい。多数のプロジェクトを遂行するCaliは、アンダーグラウンドからメインストリームまでを自在に行き来する稀有な存在でもある。
Kosuke Kawamura
コラージュアーティストとして様々なアーティストとのコラボレーションや国内外での個展、グループ展に多数参加。代表的なプロジェクトに、 渋谷PARCOアートウォール企画「AD 2019」にて大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品の発表(2019)、東京、ロサンゼルス、ミラノを巡回した「AKIRA ART WALL PROJECT」(2019)などが挙げられる。また、これまで多数のアパレルブランドへのグラフィックワークを提供、また、雑誌「ERECT Magazine / エレクト・マガジン」をはじめ、ライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CDのジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、 アートディレクションを手掛け