SAINT MICHAEL
SAINT MICHAEL SWEAT SHIRTS ' KAWAMURA ' / Saint Michael
SWEAT SHIRTS ' KAWAMURA ' -SAINT MICHAEL -
GRAY Col.
この度、細川雄太とCali Thornhill(カリ・ソーンヒル)が手掛ける「©SAINT Mxxxxxx」は、世界的に有名なコラージュアーティストであり デザイナー2名とも親交の深い河村康輔とのコラボレーションアイテムを発売いたします。河村康輔の現代的な作風と、©SAINT Mxxxxxxの得意とするステンシルやヴィンテージ加工から醸し出されるクラシックな雰囲気が掛け合わされたコラボレーションが誕生しました。
今回、河村康輔が私物で持っているほどお気に入りの1着である1st Collectionのアイテムをベースに「シュレッダー・コラージュ」やその他様々な手法が河村康輔の感性で施され、新たな作品が造りあげられました。
モノ造りにおいては、1st Collectionから変わらぬ姿勢でブランドの基盤となるリアルなヴィンテージ感を追求し、縫製、加工、仕上げに至るまで 拘りが詰まったアイテムを製作し続けています。
また、実際に©SAINT Mxxxxxxの加工を手がける工場にてフォトグラファーRKによって撮影された圧巻のVISUALにもご注目ください。
本アイテムは、全国の©SAINT Mxxxxxx正規取扱店舗にて2022年2月5日(土)より発売を予定しております。詳細は©SAINT Mxxxxxx Official Instagram及び取り取り扱い店舗の情報をご確認ください。
▪️素材 : 綿 100%
サイズ表
SMALL / MEDIUM / LARGE / X-LARGE
SMALL
着丈 / 65.5cm
身幅 / 53cm
肩幅 / 58cm
袖丈 / 62cm
MEDIUM
着丈 / 67.5cm
身幅 / 55-56cm
肩幅 / 60cm
袖丈 / 64cm
LARGE
着丈 / 69.5cm
身幅 / 57-58cm
肩幅 / 62cm
袖丈 / 66cm
X-LARGE
着丈 / 71.5cm
身幅 / 64cm
肩幅 / 64cm
袖丈 / 68cm
サイズ表記について
平置きにて測定したものを記載しています。
相当な洗い加工を施しており、商品によって相当な個体差が発生してしまいます。
あくまでも目安としてお考えいただきますよう予めご了承下さい。
©SAINT M×××××× (SAINT MICHAEL)
2020年秋冬にデビューし、1st Collection は即完売を記録した「READYMADE(レディメイ ド)」※1 READYMADEのデザイナー細川雄太と、ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして活動する
※2 Cali Thornhill DeWitt(カリ・ソーンヒル・デウィット)が手掛ける。
READYMADE
※1
製品に対してのアンチテーゼを込め、「既成の秩序や概念、常識に対する否定・攻撃・破壊」といった思想がテーマ。地球上で戦争や紛争の絶えない混沌とした状況下、その象徴。 ミリタリーアイテムを否定し、解体、破壊、War is over! If you want it.のメッセージを込め、ビンテージアイテムを100パーツ以上に及ぶパターン数に解体し再構築。 バックの持つ権威や伝統、ステータスといったものへの痛烈な皮肉も込めアイデンティティーとしています。 同じデザインが2つとない完全な”1点モノ"として生まれ変わらせるデザイン性や技術が現在日本のみならず世界的な注目を集めています。
Cali Thornhill DeWitt
※2
Kanye West(カニエ・ウェスト)のマーチャンダイズデザインを思い浮かべる方も多いかもしれないが、アメリカ・ロサンゼルスを拠点とする重鎮アーティスト。ある時は音楽レーベル「Teenage Teardrops(ティーンエイジ ティアドロップス)」のオーナー、ある時は〈Some Ware(サム ウェア)〉のデザイナー、ある時はファッションブランドへのグラフィック提供、ある時はミュージックビデオの監督、ある時はフォトグラファーなど、その活動形態を特定の肩書きで括ることは難しい。多数のプロジェクトを遂行するCaliは、アンダーグラウンドからメインストリームまでを自在に行き来する稀有な存在でもある。
河村康輔
1979年広島県生まれ。東京都在住。コラージュアーティストとして様々なアーティストとのコラボレーションや国内外での個展、グループ展に多数参加。代表的なプロジェクトに、渋谷PARCO アートウォール企画「AD 2019」にて大友克洋氏とAKIRAを使用したコラージュ作品の発表(2019)、東京、ロサンゼルス、ミラノを巡回した「AKIRA ART WALL PROJECT」(2019)など が挙げられる。また、これまで多数のアパレルブランドへのグラフィックワークを提供、また、雑誌「ERECT Magazine / エレクト・マガジン」をはじめ、ライブ、イベント等のフライヤー、 DVD・CDのジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、アートディレクションを手掛ける。